2020年9月号:特集『列車接近メロディーの 思い出と誕生秘話』

みなさん、電車がホームに接近する際に流れるメロディーに聞き覚えがあるかと思います。

ホームにいると自然に耳に入るあのメロディー。

児童文学作家であり元調布市公民館館長を務められている山花郁子さんが、この列車接近メロディーの思い出と誕生秘話について寄稿してくださりました。


記事をお読みになられましたら、

京王線のつつじヶ丘駅と柴崎駅のメロディーに耳を傾けてみてください。

New月刊武蔵野くろすとーく

タウン誌「月刊武蔵野くろすとーく」は、東京都調布市、三鷹市、府中市、狛江市、稲城市など多摩地域に根ざした文化情報雑誌として35年、地元の皆様に親しまれています。 毎月10,000部を発行。

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