2020年3月号の今月の絵手紙です。
『ふきのとう―早春の香りと苦み―』
小学校低学年の国語の教科書に『ふきのとう』というお話が載っていました。
『ふきのとう』という言葉にそこで初めて出会ったのですが、どんなものなのだろうと
不思議に思った記憶があります。
大人になると、この苦みと香りにすっかり夢中になり、五感すべてで春を感じられますね。
絵手紙でホッとひと息。
タウン誌「月刊武蔵野くろすとーく」は、東京都調布市、三鷹市、府中市、狛江市、稲城市など多摩地域に根ざした文化情報雑誌として35年、地元の皆様に親しまれています。
毎月10,000部を発行。
2020年3月号の今月の絵手紙です。
『ふきのとう―早春の香りと苦み―』
小学校低学年の国語の教科書に『ふきのとう』というお話が載っていました。
『ふきのとう』という言葉にそこで初めて出会ったのですが、どんなものなのだろうと
不思議に思った記憶があります。
大人になると、この苦みと香りにすっかり夢中になり、五感すべてで春を感じられますね。
絵手紙でホッとひと息。
New月刊武蔵野くろすとーく
タウン誌「月刊武蔵野くろすとーく」は、東京都調布市、三鷹市、府中市、狛江市、稲城市など多摩地域に根ざした文化情報雑誌として35年、地元の皆様に親しまれています。 毎月10,000部を発行。
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